2008年2月21日木曜日

性格の不一致

妻の受給額
離婚したいが年金はいくらもらえるのか?(夫がサラリーマン場合)2007年4月から離婚後の厚生年金の分割が始まる。
それ以前のシステムでは、基礎年金以外は、すべて夫が受け取り、夫が妻に送金すると言うものだったが、これからは割合は夫婦での話し合いで決まり、送金は社会保険庁から妻にも直接振り込まれることになる。

夫婦の性格の不一致
ここ数年離婚の動機として「性格の不一致」を理由とする離婚が増えてきています。しかし現実その理由だけではなかなか離婚を認められることは難しく、一方が離婚の申立てを拒否すると裁判のところまでいくことが多くなります。

熟年離婚しないために
私の幼少期、親の離婚を経験している子供たちは、ほとんどいなかった。
そんな時期の親の離婚とは、子供が受ける精神的なショックはかなりのものである。
しかし、熟年離婚は子供達も独立してしまい、子供に与える精神的な影響を考慮しなくても構わない風潮があるようです。
長年連れ添ってきた、パートナーに見切りをつけて、残りの人生を、時間あるいは相手に気兼ねなく思い道理に時間をすごす事が出来る。
私は、熟年離婚を勧めないが、まずその考えがあるならば二人してよく話し合う事が大切だと思います。

2008年2月16日土曜日

熟年離婚

多くなる熟年離婚
熟年離婚が増える原因のひとつは現状の夫婦そのものの数が影響しています。
若年夫婦が年々減少し、団塊の世代と言われる夫婦の集団が50代に移ってきたことや、恋愛結婚が多くなり初期の離婚が減ってきたことにより年齢を重ねた夫婦の離婚の発生数が高くなったことが最大の要因とされています。

もうひとつ直接的な理由としてはやはり現代社会の生活や考え方の変化でしょう。
昔と違い「離婚」というものの印象が変わってきたことにより、熟年になっても夢を持ち再出発しようとする考えができるようになってきたこと、
女性がはっきりとした発言が出来るようになってきたこと
などが熟年離婚が増える大きな原因と考えられます。


熟年離婚のメリットとデメリット
メリット
(1)財産的なメリット
・住宅、貯金の取得
・財産の個別取得自体
などが財産的なメリットでしょう。
(2)精神的なメリット
・永年耐えてきた嫌な相手から解放される
・相手主体ではなく自分主体で生活を考えられる
などが精神的なメリットでしょう。

これらを獲得することができればまさに熟年離婚にはメリットがあるでしょう。
特に、団塊の世代と言われる世代の夫は、家庭を顧みず、全てが会社中心に生活してきたことで、それに甘んじてきた妻が、夫の定年退職を機に離婚を言い出すケースが非常に多くなってきています。

デメリット
(1)財産的なデメリット
・もし財産を獲得できなければ、生活の不安が生じる
・また獲得できたとしても、財産を分割するわけでそれ自体デメリットとなります。
(2)精神的なデメリット
・家庭の崩壊により孤独感
・先行きの不安の増幅やストレスが発生する
これらが熟年離婚のデメリットとして考えられます。

妻の受給額
離婚したいが年金はいくらもらえるのか?
夫がサラリーマン場合、2007年4月から離婚後の厚生年金の分割が始まりました。
それ以前のシステムでは、基礎年金以外は、すべて夫が受け取り、夫が妻に送金すると言うものだったが、これからは割合は夫婦での話し合いで決まり、送金は社会保険庁から妻にも直接振り込まれることになります。
その上、社会保険庁はこれを施行前に、2006年10月から、この動向に対して新しい対処として、男女どちらか一人の照会があれば離婚した後の年金を分割した金額がいくらになるか社会保険庁が算出し、本人に通知すると言うシステムを導入します。
これらにより主婦業の為に年金納期が短い女性の不利が大きく改善される事となりました。